2026.9.25
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陸上競技で起こりやすいケガとは?短距離・長距離・跳躍種目の痛みに注意
陸上競技は「走る・跳ぶ・投げる」というシンプルな動作を基本とするスポーツですが、実際には身体に大きな負担がかかります。 短距離走では瞬間的なダッシュ、長距離走では長時間にわたる繰り返し動作、走り幅跳びや走り高跳びでは助走や踏み切り、投てき種目では身体のひねりなど、種目によって身体の使い方は大きく異なります。 そのため、陸上競技では足首・膝・ふくらはぎ・太もも・股関節・腰など、さまざまな部位に痛みやケガが起こることがあります。 特に部活動などで練習量が多い学生は、急激な練習量の増加や疲労の蓄積にも注意が必要です。 今回は、陸上競技で起こりやすいケガや痛みについて紹介します。 短距離走で多い「太ももの肉離れ」 短距離走では、スタート直後から一気にスピードを上げる必要があります。 そのため、太ももの前側や後ろ側などの筋肉に大きな力が加わります。 特に全力に近いスピードで走っているときに、太ももに急な痛みを感じることがあります。 「ダッシュした瞬間に太ももが痛くなった」 「走っている途中で急に痛みが出た」 「歩いていても太ももが痛い」 「太ももを伸ばすと痛い」 などの症状がある場合は、無理に走り続けないことが大切です。 筋肉を痛めた可能性があるため、痛みがある状態で全力疾走を続けることは避けましょう。 ふくらはぎの痛み 短距離走だけでなく、長距離や跳躍種目でもふくらはぎには負担がかかります。 特にダッシュやジャンプ、強い踏み込みを繰り返すことで、ふくらはぎに疲労が蓄積することがあります。 「練習後にふくらはぎが張る」 「走るとふくらはぎが痛い」 「つま先立ちをすると痛い」 「急に走ったときにふくらはぎを痛めた」 という場合は注意しましょう。 単なる疲労だと思って練習を続けると、状態が悪化することもあります。 痛みが続く場合には、一度身体の状態を確認することをおすすめします。 長距離走で起こりやすい膝の痛み 長距離走では、短距離のような瞬間的な大きな負荷だけではなく、同じ動作を何度も繰り返すことによる負担が問題になることがあります。 一歩一歩の衝撃は小さくても、長時間・長距離にわたって繰り返されることで、膝などに負担が蓄積することがあります。 「走り始めは大丈夫だけど、距離が伸びると膝が痛い」 「練習後になると膝が痛む」 「階段の上り下りで膝が気になる」 などの症状がある場合は、練習量や身体の状態を見直してみましょう。 特に、走るたびに同じ場所が痛くなる場合には、我慢して練習を続けるのではなく、早めに相談することが大切です。 足首の捻挫にも注意 陸上競技でも足首の捻挫は起こります。 トラック上で足をひねったり、走っている途中でバランスを崩したり、跳躍種目の着地で足首に負担がかかったりすることがあります。 足首をひねった後に、 ・腫れている ・歩くと痛い ・体重をかけると痛い ・足首を動かしにくい などの症状がある場合は、無理に競技へ復帰しないことが大切です。 強い腫れや痛みがある場合、体重をかけられない場合などは、骨折などの可能性も考え、医療機関で検査を受けることが重要です。 跳躍種目では「膝・足首・腰」に負担 走り幅跳びや走り高跳びなどでは、助走から踏み切り、空中動作、着地まで身体を大きく使います。 特に踏み切りや着地では、足首や膝、股関節などに大きな力がかかります。 また、身体を強く反らしたりひねったりする動作によって、腰周辺に負担がかかることもあります。 「踏み切りのときに膝が痛い」 「ジャンプの着地で足首が痛い」 「練習後から腰に違和感がある」 などの場合は、痛みを我慢して練習を続けないようにしましょう。 成長期の陸上選手は特に注意 中高生の陸上部では、記録を伸ばすために練習量が増えることがあります。 しかし、成長期は身体が大きく変化する時期でもあります。 そのため、急激に練習量を増やしたり、痛みがある状態で練習を続けたりすることには注意が必要です。 「部活を始めてから膝が痛くなった」 「最近、走る距離が増えて足が痛い」 「大会前になって身体の痛みが出てきた」 という場合には、早めに身体の状態を確認しておきましょう。 陸上競技のケガを予防するために スポーツによるケガを完全に防ぐことはできませんが、日頃から身体の状態を整えることは大切です。 練習前にはウォーミングアップを行い、身体を徐々に動かしていきましょう。 練習後にはクールダウンを行い、疲労を残さないようにすることも重要です。 また、睡眠や食事などのコンディション管理も忘れてはいけません。 特に部活動では、「練習を休む=悪いこと」と考えてしまう選手もいます。 しかし、身体を休ませることも競技を続けるために必要な要素です。 疲労が強いときや痛みがあるときには、練習内容や運動量を調整することも考えてみましょう。 「少し痛いだけ」と我慢しない 陸上競技では、自己ベストや大会への出場を目標に練習している選手が多いため、多少の痛みなら我慢してしまうことがあります。 「大会まであと少しだから」 「レギュラーだから休めない」 「記録を落としたくない」 という気持ちは、選手にとって自然なものです。 しかし、痛みを抱えたまま無理をして練習を続けることで、身体の動かし方が変わり、別の場所に負担がかかることもあります。 特に「練習するたびに同じ場所が痛い」「休むと良くなるけれど走るとまた痛くなる」という場合には、身体に何らかの負担がかかっている可能性があります。 早めに状態を確認し、必要に応じて運動量を調整することが、競技を長く続けるためにも大切です。 ケガをしたときは無理をしない 練習中に急な痛みが出た場合や、転倒・接触などによってケガをした場合は、まず運動を中止して状態を確認しましょう。 強い痛みや腫れ、変形、しびれ、歩けないなどの症状がある場合には、早めに医療機関へ相談することが大切です。 また、痛みが長く続く場合や、繰り返し同じ場所を痛める場合も、一度専門家に相談してみましょう。 大分市で陸上競技によるケガや痛みでお悩みの方へ 陸上競技は、種目によって身体への負担が大きく異なります。 短距離なら太ももやふくらはぎ、長距離なら膝や足など、跳躍種目なら足首・膝・腰など、さまざまな部位に負担がかかります。 「走っていたら太ももを痛めた」 「長距離を走ると膝が痛い」 「ダッシュするとふくらはぎが痛い」 「ジャンプの着地で足首をひねった」 「部活を始めてから足の痛みが続いている」 このようなお悩みがある場合は、痛みを我慢せずご相談ください。 next body/だいふく整骨院では、陸上競技をはじめとするスポーツによるケガや身体の痛みについてご相談を受け付けています。 痛みのある場所だけでなく、身体の動きや負担がかかっている部分などを確認しながら、一人ひとりの状態に合わせたケアを行います。 自己ベスト更新や大会での活躍を目指すためにも、痛みを我慢して練習を続けるのではなく、日頃から身体の状態を確認することが大切です。 陸上競技を頑張っている方、部活動で身体の痛みに悩んでいる方は、無理をせずお気軽にご相談ください。 next body/だいふく整骨院 〒870-1121 大分県大分市鴛野1573-2 TEL:097-507-4125







