一流を考える
大会が近づき追い込みの時期
ここで身体を壊しては意味がないのではないでしょうか?
練習は、もちろん大事
練習をしてる姿を見て
レギュラーに選ぶ先生もいらっしゃるし
純粋に強い、上手いで選ぶ先生もいらっしゃる
それも、練習が必要です。
では、練習を満足にできる身体作りも大切ではないでしょうか?
身体作りと言えば
ストレッチや筋トレを想像します!
その筋トレ合ってるの?
など、よく言われますよね。
確かに、筋トレやストレッチの重要性は
測りきれません。
しかし、身体を動かす事だけが全てではありません。
身体作り→身体のメンテナンス
と言うことも考えなくてはいけません。
疲労の溜まりまくった筋肉では、十分な力も入らず
運動による良い効果も、期待できず
逆に怪我のリスクを高めます。
そんな、状態ではベストのアクションはできません。
身体のメンテナンス
疲労
歪みなど
細かいところまで目を向けてしっかりケアをしていく事をお勧めします。
トレーニングはみんなやってる
ケアまでできて
一流です。