next body/だいふく整骨院です。
交通事故においての診断についてお話していきます。
後ろから「ガツーン」とあてられてしまった時
ものすごい衝撃、気づかぬうちに痛みが出てきてしまいます。
そこで、まず大切なのは不調がある所は全て病院で悪い、痛いとつたる事です。
【はっきり痛みを伝える事がポイント】
事故に遭う→怪我をする→治療開始
ここで、治療の必要性や、期間の判断などが始まります。
その際に、大切になるのは診断書です。
例えば、診断書の内容が
A 頚部捻挫
と書かれている人と
B 頚部捻挫 背部挫傷 腰部捻挫 膝打撲
と書かれている人の場合
どちらがひどく見えますか?
症状名だけだとAの人は軽く見えてしまいます。
実際は、もっと悪いのに言えなかった、伝え方がいまいちだった。
などの理由だったりします。
また、後から症状が出たからと言う事も考えられます。
身体の不調を改善して行く為にも、しっかりとした診断書が必要となります。
当院でも、しっかりサポートします。
先ずは、このコラムを見て
どうしたらいいのかなど悩まずご相談ください。
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