2026.9.12
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交通事故が起きやすい時期とは?事故が増える理由と身を守るための予防策
日常生活の中で気をつけていても、ある日突然巻き込まれてしまう可能性がある交通事故。 実は、交通事故の発生件数には季節や月、時間帯によって明確な「偏り」が存在することをご存じでしょうか。 事故が多くなる時期やその裏にある原因を知っておくことは、ご自身やご家族の身を守るための第一歩となります。 今回は、警察庁のデータ等をもとに交通事故が起きやすい時期・時間帯とその理由について分かりやすく解説します。 1. 交通事故が最も多く発生する「時期」とその理由 1年間の中で、交通事故の発生件数が最も高くなるのは12月です。次いで秋口から冬にかけての10月〜11月も事故が急増する傾向にあります。 なぜ年末や秋冬の時期に交通事故が増えるのでしょうか。主な理由は以下の3つです。 理由①:日没時刻の大幅な早まり 秋冬は夏場に比べて急速に日が短くなります。夕方の帰宅ラッシュの時間帯と日没のタイミングが重なることで、視界が一気に悪くなります。 ドライバーの目が暗さに慣れていない状態で運転するため、歩行者や自転車の発見が遅れ、横断中の事故につながりやすくなります。 理由②:師走特有の交通量の増加と焦り 12月は年末の忙しさから道路全体で車の交通量が増加します。 仕事の納期や大掃除、買い出しなどで運転手自身も気が焦ってしまい、普段ならしないような無理な割込みや信号無視、一時不停止などの危険運転が発生しやすくなります。 理由③:路面状況の悪化と飲酒機会の増加 12月に入ると気温が急降下し、路面の凍結や積雪によるスリップ事故のリスクが高まります。 また、忘年会やイベントシーズンと重なることで、飲酒運転や脇見運転、歩行者の千鳥足による飛び出し事故のリスクが跳ね上がります。 2. 1日の中で最も危険な時間帯「魔の魔の黄昏時(魔の16時〜18時)」 時期だけでなく、1日の中でも事故が集中する時間帯が存在します。警察庁の事故統計でも際立って危険とされているのが16時〜18時の夕暮れ時(黄昏時)です。 なぜこの2時間に事故が集中するのでしょうか。 【ドライバーの目の疲労と明暗差】 16時〜18時はデスクワークや肉体労働を終えたドライバーの疲労がピークに達する時間帯です。さらに、周囲が徐々に暗くなる「薄暗い時間帯」は、物の距離感やスピード感が掴みにくくなり、動体視力が著しく低下します。 【小 中学生や高校生の帰宅ラッシュ】 この時間帯は学校が終わった子供たちが下校したり、塾や習い事へ移動したりする時間と重なります。子供の飛び出しや自転車の無灯火走行が、ドライバーの発見遅れと重なることで重大な人身事故へ発展してしまいます。 3. 交通事故を引き起こす3大原因 時期や時間帯などの環境要因に加え、事故を発生させる直接的な原因(人間側の要因)にはどのようなものがあるのでしょうか。 原因①:前方不注意(脇見運転・ぼんやり運転) 交通事故の原因として圧倒的1位を占めるのが前方不注意です。 スマホを見ながらの「ながら運転」はもちろんのこと、カーナビの操作、運転中の考え事や疲れによるぼんやり運転が、ブレーキの遅れに直結します。 原因②:安全不確認(交差点での確認不足) 右折時や左折時、路地から大通りへ出る際の確認不足です。「車は来ないだろう」という思い込み(だろう運転)が、横断歩道を渡る歩行者や直進してくるバイクとの衝突を引き起こします。 原因③:動静不注視(相手の動きの読み誤り) 相手の車や歩行者の存在に気づいてはいながらも、「相手が譲ってくれるだろう」「まだ遠くにいるから渡り切れるだろう」と相手の行動を誤って判断してしまうことで起こる事故です。 4. 交通事故の被害・加害を防ぐための具体的対策 事故が多発する時期や時間帯を安全に乗り切るために、今日からできる対策を心がけましょう。 【早めのライト点灯(ハイビームの活用)】 「まだ明るいから」と思わず、15時半〜16時を過ぎたら意識してライトを早め点灯しましょう。ライトをつけることは、自分の視界を確保するだけでなく「周囲に自身の存在を知らせる」という重要な意味があります。 【歩行者・自転車は反射材(リフレクター)を身につける】 薄暗い夕方や夜間、黒っぽい服装の歩行者はドライバーからほとんど見えません。靴やカバン、上着に反射材を貼ったり、明るい色の服を選ぶことで衝突リスクを激減させることができます。 【「かもしれない運転」の徹底】 「人が飛び出してくるかもしれない」「前の車が急ブレーキを踏むかもしれない」と常に危険を予測して運転する姿勢が、万が一の際のブレーキ反応を遅らせないカギとなります。 5. まとめ 交通事故は1年間の中で12月に最も多く発生し、1日の中では16時〜18時の夕暮れ時に集中します。 その裏には、日没の早まりによる視界不良、年末の焦りや疲労、前方不注意や安全不確認といった原因が複雑に絡み合っています。 事故が起きやすい時期や時間帯の特性をしっかり理解し、早めのライト点灯や「かもしれない運転」を心がけて自分自身と大切な家族の身を守りましょう。 万が一、交通事故に遭って首の痛みやむち打ち症状が出てしまった場合は、放置せず早めに整形外科を受診し、整骨院での適切なケアを受けることが大切です。当院でも事故後のケアやご相談を承っておりますので、いつでもお気軽にご連絡ください。 next body/だいふく整骨院 大分市鴛野1573-2 097-507-4125 交通事故 産後骨盤矯正 姿勢矯正 整体 頭痛特化治療 スポーツなど 様々なジャンルで活躍しています。 当院で対応できないものは病院、弁護士へ紹介状を書きます。 ご予約は https://next-body-oita.com LINEからもお待ちしてます♪







