Nextbody / だいふく整骨院 予約優先制です
予約優先制です
アクセス・交通案内

ブログ

2021.3.25

カテゴリー:未分類

バレーボールでの怪我について

LINEで送る
Pocket

next body/だいふく整骨院です。

【バレーボール】で多い怪我の紹介です。

ケガの多いスポーツで有名なバレーボールは膝や足首の負傷が多く見られます。

ジャンパーズ膝(ニー)や着地した際に接触などをして足を捻ってしまう事があります。

ジャンプすると言うのは強い力を必要としますし、着地した際には、体重の何倍もの負荷がかかります。

例えば、通常歩いている時、膝には体重の三倍の負荷がかかると言われています。

歩いているだけでです。

走ったり、ジャンプをしたりすればまた条件は変わってきます。

ジャンプの着地、しかもバレーボールをしていればジャンプ力も上がり高い位置からの着地になり負荷も増えます。

と、言う事は、怪我をした。というよりも、常にケアをしておいた方が良い部分になります。

膝の痛みはこちらも参考にしてください。
https://next-body-oita.com/sejutsu_knee.html

次に注意するものは突き指です。

頻度は高いですが軽微なものが多いです。

突き指をして痛みが出た場合(軽くても)は指を引っ張るのはNGです。

原則:アイシングがお勧めです。

腫れがない場合は、テーピングを行い、固定して競技可ですが、腫れがでてすぐ、テーピングをして競技を行うのは辞めておいた方が良いでしょう。

腫れが出た場合は、安静、アイシングを充分に行いましょう。

電気治療などを行いながら腫れを取って行けると痛みの引きが早くなっていきます。

どれも早めの対応が必要とされ時間が経つと治りが非常に悪くなります。

軽いうちに治療を始めましょう。

ご予約・ご相談はこちらから↓↓↓
http://next-body-oita.com/

next body/だいふく整骨院までのアクセス
このページの先頭へ
キッズスペース、ベビーベッド完備
整骨院経営・経営コンサル
note
求人情報
電話で予約
LINE予約