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2026.3.27 new

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みんなの疑問、痛みはなぜ慢性化するのか?

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「最初は少し違和感があるだけだったのに、気づけばずっと痛い」 このように、急性の痛みが慢性化してしまうケースは非常に多く見られます。 では、なぜ痛みは慢性化するのでしょうか。 医学的な視点と整骨院現場の視点から解説します。 ① 炎症が長引くから 本来、痛みは身体を守るための警告反応です。 例えば筋肉や関節に負担がかかると… 損傷 ↓ 炎症 ↓ 修復 という流れで回復していきます。 しかし、同じ動作を繰り返す、姿勢が悪い、回復前に再負荷をかける。 このような状態が続くと炎症が引ききらず、慢性的な痛みに変わっていきます。 ② 神経が過敏になる(中枢性感作) 慢性化の大きな原因の一つが神経の過敏化です。 通常、痛み刺激は末梢神経から脊髄を通り、脳へ伝わります。 しかし、痛みが長期間続くと、脳や脊髄が「痛みを感じやすい状態」に変化します。 これを中枢性感作と呼びます。 実際、慢性痛の研究で知られる Ronald Melzack が提唱した「ゲートコントロール理論」は、痛みが単なる物理刺激ではなく、神経系や心理状態によって増幅されることを示しました。 つまり、組織は回復しているのに痛い、軽い刺激でも強く痛いという状態が起きてしまうのです。 ③ 脳が「痛みを記憶する」 慢性痛では、脳内の痛みに関わる部位が活性化し続けます。 特に感情や記憶を司る領域も関与するため、不安、ストレス、怒り、恐怖があると痛みが増幅します。 「また痛くなるかもしれない」という予期不安が、さらに痛みを強める悪循環に入るのです。 ④ 血流低下と筋緊張の固定化 痛みがあると人は無意識にかばいます。 かばう ↓ 筋肉が硬くなる ↓ 血流が悪くなる ↓ 回復が遅れる ↓ さらに痛む このサイクルが固定されると、慢性化が進みます。特に腰や首は姿勢の影響を強く受けるため慢性化しやすい部位です。 ⑤ 自律神経の乱れ 交感神経が優位な状態が続くと、血管収縮、筋緊張増加、回復力低下が起こります。 睡眠の質が悪い人ほど慢性痛になりやすい傾向があります。 急性痛と慢性痛の違い 〈急性痛〉 ・原因がはっきりしている ・炎症主体 ・数日~数週間で回復 〈慢性痛〉 ・3か月以上続く ・神経や脳が関与 ・心理社会的要因も影響 慢性痛は単なる「ケガの延長」ではありません。 慢性化を防ぐために重要なこと! ・早期対応 ・正しい負荷管理 ・姿勢改善 ・十分な睡眠 ・適度な運動 そして何より、「痛み=壊れている」と思い込みすぎないこと、この認知の修正も重要です。 痛みが慢性化する理由は 炎症の長期化、神経の過敏化、脳の記憶、心理的要因、血流低下、これらが複雑に絡み合っています。 慢性痛は「我慢すれば治る」ものではなく、 身体と神経、そして生活習慣を総合的に見直す必要があります。 next body/だいふく整骨院 大分市鴛野1573-2 097-507-4125 交通事故 産後骨盤矯正 姿勢矯正 整体 頭痛特化治療 スポーツ ブライダル など 様々なジャンルで活躍しています。 当院で対応できないものは病院、弁護士へ紹介状を書きます。 ご予約は https://next-body-oita.com LINEからもお待ちしてます♪
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