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肩こり

肩こり撃退!超簡単・初心者向け肩こりテーピング術

当院でも一番多いお悩みである「肩こり」。
なかなか整体に行けない方へ、簡単にできるテーピングを使ったケアを動画で紹介しています。

肩こり、頭痛、自律神経を整える 3つ全てに効くツボを効率よく押してみよう!

自律神経が乱れると頭痛します。頭痛がする人は肩こりがある人が多い!!肩こりで悩んでいる人は自律神経が乱れてる人がいる。
この3つをまとめて対応します。

肩こりの主な原因

人間の頭の重さは約5~8kgです。首の支える角度が違えばその負担は何倍にもなってしまいます。
前かがみになればなるほど「巻き肩」になり、肩へかかる張力が発生して、肩こりとして現れてきます。

姿勢

猫背の女性

【肩こりではなく首の骨の歪み】
片方だけの症状がある場合、もしくは片方が強く反対側は若干という場合首の骨がゆがんでおり筋肉を圧迫して炎症が出ているケースがあります。
長期にわたってゆがみが出る姿勢をしている為、ゆがみが取れない限り負担がかかり症状が続くのです。
ゆがみがなくても、首を良く傾けている人や同じ方向ばかり見る人は首の関節に負担がかかってる事が多く痛みが出やすいのです。

【関節にかかる圧力】
症状改善には関節にかかる圧力をいかに減らすかが大切です。
自分で首をひねったり、いつも同じ動作をしている人は、関節に負担がかかりやすくなります。
関節は、可動域範囲内であればある程度負担に耐えられます。
しかし、限度を超える動きをしたり繰り返すことで関節のバランスが崩れたりすりへったり、炎症が起きたりと痛みが出始めてくるのです。
過度の負荷を減らすこと、自分で首を鳴らしたり、同じ動作を繰り返さないことが大切です。

【ゆがみは、左右だけではない】
横から見た時に首が前に出てる人、巻き肩の人、猫背がひどい人は筋肉が身体の重みに引っ張られて痛みが出ているケースです。
筋肉は、伸び縮みしますがの永遠に伸びるわけではありません。
輪ゴムと一緒で伸ばし続けると切れてしまうからです。
筋肉は引っ張られ続けると痛みが出てきてしまうので引っ張られている原因を解決していく方が肩にの痛みが早期に減っていくでしょう。

気温

エアコンで温度調整

寒い時ほど、身体が丸くなりやすく肩に力が入ってしまい痛みが出てしまいます。
一般的な、冬の肩こりですね。

では、夏は起こりにくいのか?と言いうと全くそんな事はありません。
「エアコンが原因で!!!」
暑い夏、しかも年々暑くなってきていますね。
必ず使う、エアコン、冷たい風。これは、身体の表面から身体の中までしっかりと冷やしてくれます。
筋肉を長時間冷やしてしまうと機能が低下、血行不良をおこしてしまいその結果筋肉が固まり肩こりという現象に陥ってしまいます。

これが、かなり多くの方に該当します。暑い夏でも、肩を温める時間を作る事が大切なんです。

生活習慣

運動中の女性

こちらは、肩こりや肩の張りだけでなく様々な所でかかわってきますね。運動不足だと、筋肉が落ちてしまいます。
筋肉が落ちると脂肪がつく!!はよく言われます。しかも、筋肉が落ちていくと固くなっていきます。
年齢とともに・・・筋肉が落ちて身体が硬くなったというのも同じ現象と思ってください。
生活習慣は、いつからでもできることであり、いつでも、やらなければいけないことです。
もし、何も運動をしてない方が見ているのであれば今日から、始めてください!!
1日20分運動を!!トータルでいいです。5分ずつ4回でもいいです。20分必ず動こう。少しでも動くこと!!それが、一番大切です。

睡眠

寝ている女性

この項目は、寝方かな?と思った方が多かったと思います。確かに、寝た時の姿勢によっても痛みが出たりします。
(寝違いのような)
逆に、全く寝返りも打たないような方も、固まってしまって痛みが出る場合もあります。

しかし、今日は、寝ている姿勢ではなく枕のお話です。「枕は、高い方がいいのか?低い方がいいのか?」
と、よく聞かれますが、正解はありません。この話を持ってきたので、答えを出しておきたかったのですが
前傾だからこうだ!!みたいなこともなく状況に応じての変化という風になります。こればかりは、一度、診てからとなります。
【大切なのは隙間】
1つだけ言えるのは、寝た時に、首や肩の隙間がとにかく、少なくなれば負担は減っていきます。

慢性だと言われる肩こり

肩こりの女性

そもそも、慢性とはあまりひどくなく経過が伸びるものという風に言われています。
先ずは、この定義に皆さんの症状は当てはまりますか??
そう。当てはまらない方が多いのではないでしょうか??
実際に多いのは肩の炎症というところが多く見られました。年末になって忙しい上に、大掃除や帰省などが重なってきます。
負担がかかった状態で例えば、掃除機を持ち上げたりしても、肩の筋肉を痛めることもあります。
首や肩は繋がってるものが多いため、広い範囲を負傷してることがあるので、関連している筋肉を施術していきましょう。
早期発見が身体へいい影響を出していきます。不安に思った方はすぐに診てもらいましょう。

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